”FIELDOORキッチンテーブル”と”ユニフレームツインバーナー”を初めて組み立ててみた!相性バッチリ!その2

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さて今回は、前回選ばれしキッチンテーブルとツインバーナーを実際に組み立てて使っていきましょう!その使用感をレビューできればと思います。

まずはキッチンテーブルです。段ボールから取り出すとこんな感じです。パカっと開くと部品がバラバラバラっと入っています。さぁこれを組み立てていきます。

ねじ込み部分は一つもなくてガンガン差し込んでいくだけで結構簡単です。

ほんとうに1分もあればこの状態まで組みあがります(2回目の組み立てです)

正直なレビューをすると、表現しづらいのですが”決まってる感”がないと言いますか、開ききってんだか開ききってないのかわからないという印象を持ちながらの組み立てでちょっと気持ち悪いです。伝わりますかね(笑)

この後、ツーバーナー置き場となる橋渡しをするのですが、その取り付け位置ピッチと棒のピッチがスッと合わない(きつい)ので、無理やりはめようとすると他の場所が外れたり、と少し慣れが必要そうです。

とはいえ大きな問題なく組付けていき、ツーバーナーを置くとこんな感じになります。ドーン(テーブルの下の布はこの日は使いませんでした)

テーブルだけだと軽くて着地してる感がなくてふわふわしていますが、バーナーの重みが加わるとドシッとした感じに仕上がります。

ナチュラル感のあるテーブル天板と、ゴリゴリのメタリックなバーナーがマッチしてるのかどうかよく分かりませんが(笑)まぁよしとしましょう!

さて、ごらんのとおり狭い庭に無理やり広げてみましたが、せっかくなので実際に料理をして使い勝手を確認していきたいと思います。

ユニフレームツインバーナーで初めての料理!子どもが大好きなカラアゲを作ってみた!

この日は2月ですが暖かい日でしたので、子どもが大好きなカラアゲを作って外でご飯を食べることにしました。風が強い中ですが、しっかり唐揚げが揚げれるくらい油に熱が伝わるか確認していきましょう。

背面と両サイドに風防があることである程度風があってもバーナーの炎が乱れることなく十分な火力が確保されてますね。揚げれる状態になるまでものすごく時間がかかるということはありません。普通です。

お肉を投入しても温度が極端に下がることもなく、普段となんら遜色なくカラッと揚がりました!!いやっ外で食べる分いつもより2倍はおいしいですね。子ども二人が次から次へとおかわりに来て、自分はあまり食べれませんでした(泣)

テーブルがグラグラするとか不安要素も一切ありませんでした。この組み合わせで心配なく使えそうでよかったです。

ナゾの揚げドーナッツ追加(笑)

もこママがキッチンでなんか準備してるなーと思ったら、デザートのドーナツの準備をしてくれてました。小麦粉と卵と牛乳とベーキングパウダーを適当に混ぜたものらしいです(笑)

カリッと揚がったのできな粉と砂糖をまぶしていただきましたw

そして最後はツインバーナーの拭きそうじ

最後に私の嫌いなおそうじです(笑)

豪快に油を飛び散らしましたので、コンロ面や風防の部分が油まみれです(写真では分かりにくいですね…)キッチンペーパーを使って、ウタマロで油汚れを除去し、アルカリ電解水で仕上げ拭きしていきました。

ゴトクを取り除くとシンプルなのっぺら構造で、拭きあげるのが本当にラクちんです☆そうじ嫌いなめんどくさがり屋の方には本当におススメです!

この日が初めての使用でしたので、大事に大事に新品同様になるまでピカピカに拭きあげました♪

掃除嫌いの私でも今後も続けられると思います(笑)

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