ユニフレームツインバーナー US-1900をウタマロでピッカピカお掃除レビュー!

キャンプ用品
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手放せない超お気に入りツインバーナー

キャンプで大変お世話になっておりますユニフレームのツインバーナー。サッとお湯を沸かしたり、簡単な焼き料理をしたりスピード感半端ないです。

特にキャンプ場に着いてすぐや、朝食時に重宝します。炭や薪で火を起こす時間を子どもは待ってくれませんからね(笑)

気に入っているキャンプ用品はキレイに長く使いたいですよね!ということで、今回は掃除の様子を書き留めておきたいと思います。

「掃除しやすい」がウリ!

どうしても使っていると油がはねたり、食材がこぼれて汚れてしまいますよね。

しかし、このツインバーナーに決めた理由の1つが「掃除のしやすさ」でした。この溜まった油汚れをキレイにしていきます!毎回こまめに掃除できないタイプです(恥)

「掃除のしやすさ」は、シンプルな部品構成からきています。分解できる部品は上に乗っている五徳のみです。

五徳を外したらこんな感じです。かなりスッキリですよね。

シンプルな一枚板の平面で構成されているのでとっても掃除がしやすいのです。また角の部分もなめらかなラウンドが付けられており掃除しやすくて助かります。コレで見える部分はほとんどピカピカにできます。

油汚れはウタマロとキッチンペーパーで

それでは油汚れを落としていきましょう。

我が家では油汚れはウタマロさんにお任せしています。発売から60年以上、信頼と実績の「ウタマロ」です。こちらは「ウタマロクリーナー」というスプレータイプの商品です。

まずは、このウタマロクリーナーをシュッシュと吹き付けます。広範囲に泡が広がって油汚れを浮かします。

その汚れをキッチンペーパーで拭き取るだけです。商品説明には「素手でも使えてマスクも不要」と書いてあり、安心して気軽に使えます。

五徳は、スプレーしにくいのでウタマロが染み込んだキッチンペーパーで一本ずつゴシゴシして汚れを落とします。加熱して変色した部分は元に戻りませんが、アジがあっていい感じです。

当然ながら掃除しにくい部分も若干あります。バーナーの傘の下、カセットボンベを受ける部分あたりは狭いので指を入れて丁寧に拭き取りましょう。

頑固な汚れは爪を立てたり、しばらく洗剤をつけて放置してみたりしてください

こんな感じで労せずしてピカピカになることでしょう!手入れしやすいって物を持つ上で重要なポイントですよね。

まとめ

気に入ってるキャンプ用品はキレイに長く使いたいっ!と言う事で、大変お気に入りの「ユニフレームのツインバーナーUS-1900」を隅々まできれいにしてみました。

みなさんもこの掃除しやすい便利なバーナーとウタマロクリーナーをセットでいかがですか?

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